高須院長 不快感の真相は生きているにもかかわらず死亡説が囁かれているそうです!
いったいなぜ死亡したと訃報を流されたのでしょうか?
確かに高須院長は全身がんで大変な状況ではありますが、最新鋭の設備で治療を受けていますし、本人はまで生きているの不謹慎極まりないですね。
このいったい死亡説を流したのは一体誰なのでしょうか?
今回の記事では高須院長の不快感について詳しくまとめてお伝えしていきます!
高須院長 不快感の関連Twitter投稿
高須院長にお悔やみの電話「訃報を流したの誰だよ?」院長死去のフェイクニュースが匿名掲示板から拡散か | KSL-Live!
https://t.co/LzBnlU7Dng— KSL-Live! (@ksl_live) April 16, 2019
高須院長に死亡説お悔やみ電話「まだ生きてるよー」 https://t.co/Wp68VM7PGL「訃報を流したの誰だよ?」
身内じゃねえの。ツレとかセガレとか。
— 井上靜 Joe Inoue (@ruhiginoue) April 16, 2019
高須院長、死亡説流れ不快感「訃報を流したの誰だよ?」 https://t.co/3dcyXHexSC pic.twitter.com/WMh8Sbfx48
— こまち速報 (@komassoku) April 16, 2019
高須院長 不快感の詳細
高須院長 自身のお悔やみ電話に戸惑い「訃報を流したの誰だよ?」
高須クリニックの高須克弥院長(74)が16日、ツイッターを更新し、訃報電話について言及した。
高須院長は、投稿一番「まだ生きてるよー」と生存を報告。
「朝っぱらからお悔やみ電話。咽頭炎でしゃがれ声になっているのを幸い、父親になりすましてお礼を言うわし、わしの父親、生きてれば115才だよ。気づけよ」とトホホな展開を明かした。
どうやら、電話相手は高須院長が亡くなったと思い込み、心配して高須院長の家族宛てに電話をかけてきたようだ。
高須院長はぼうこうや腎臓、尿管などを患う全身がんを公表。最近は発熱やせきなどの体調不良で入院もしていた。
ただ、さすがに誤報には憤慨を隠せないもよう。「訃報を流したの誰だよ?」とあきれながらツイートした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/
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高須院長 不快感の真相を知ったネットの声
好意的な意見

高須さんにはまだまだ頑張ってもらわないと。

それだけ体じゅうに癌が広がっていて、長く生きられるとは思えない。
医者だろうが癌に耐性があるわけでもなかろうに、本当はかなり辛いんじゃないか。

これが自分の立場なら流したやつに制裁を加えないと気がすまないですね!
犯人はいたずら目的だとは思いますが。。。、
高須院長もはやくがんが治ることをお祈りします。
高須院長 不快感のまとめ
今回は高須院長の不快感についてまとめていきました!
死亡説を囁かれるとか完全になめている対応ですし、SNSなどでファイクニュースを流してしまうとなにが本当なのかわからなくなってしまいますね。
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