渋野日向子 定由早織キャディーとのコンビで初優勝しました!
16試合目でついにです!そりゃ嬉しいですね。
二人の画像もみたいですね。
世間の反響は?
まずは画像を詳しく見ていきましょう。
渋野日向子 定由早織キャディーとのコンビで初優勝の詳細
女子ゴルフ、渋野日向子優勝をテレビ編集版で拝見。鈴木愛とのバーディー合戦が終わった15番Hからだったけど、18番で暴風雨が襲ってきて後続上位2組がスコアを崩してしまうところは見応えがあった。自然のスポーツなんだな。そして悪評に耐えた定由キャディが初優勝で嬉しそうhttps://t.co/jpLu6cWbft
— 長谷正人 (@mtokijirou) November 24, 2019
この表情がすべてをものがたっていますね!
満面の笑みを浮かべていますから優勝が本当に嬉しかったんだと思います。
◆女子プロゴルフツアー 大王製紙エリエールレディス最終日(24日、愛媛・エリエールGC松山=6580ヤード、パー72)
2打差7位から出た、賞金ランク3位の渋野日向子(21)=RSK山陽放送=が6バーディー、ボギーなしの66で回り、通算19アンダーで涙の逆転優勝。同ランク首位の鈴木愛(25)=セールスフォース=との同組対決を制して国内4勝目で、優勝賞金1800万円を獲得し、約1511万円差に迫った。次週の最終戦、ツアー選手権リコーカップ(28日開幕)では、単独2位以上が最年少女王(21歳16日)への最低条件。“スマイル・シンデレラ”が大逆転を狙う。
昨年末の予選会からコンビを組む定由早織キャディー(27)とは今季16試合目のコンビで待望の初勝利となった。今月初めの米ツアー台湾選手権後、青木コーチから渋野に「残り4試合で、早織と勝て」とゲキが飛んでいた。定由さんはツアー3年目での初勝利にうれし涙。「やっとスタートできた」と喜んだ。
2人のタッグでは全英優勝2週後に行われたNEC軽井沢72(8月)で、決めれば優勝の最終18番バーディーチャンスから3パットし、1打差3位と惜敗。この日の18番で渋野は「あれを払拭するのは今回しかない」と話したという。強風の中でパーセーブし、見事にリベンジ。優勝会見では「最高の贈り物って優勝しかないと思ったから、勝てて良かった」と、格好良く言った。(岩原 正幸)
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-11250040-sph-golf
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