東京メトロ ベビーメトロとは?各駅のエレベーター情報をまとめて本格稼働!

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東京メトロ ベビーメトロとは一体何なのでしょうか?

どうやら各駅のエレベーター情報をまとめてベビーカーを使うママにわかりやすくルートなどを紹介しているまとめサイトのようです。

それが本格的に稼働をしたようです。

世間の反応は?

詳しくお伝えしていきますね。

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東京メトロ ベビーメトロとは?

ベビーカーの不安、東京メトロが考えた奇策 あえて「ない」を発信 使いにくい案内板「盛り過ぎ」を反省

 子どもが生まれベビーカー生活が始まった頃、知らない駅に行くことが不安でした。大きな駅では、複数のエレベーターをうまく乗り継がないと目的のホームや出口にたどり着けないので、「迷わないか」「そのうちに子どもがぐずり出さないか」と緊張しました。そんな気持ちが届いたのか、東京メトロが今年、各駅のエレベーター情報などをまとめたサイト「ベビーメトロ」を本格稼働させました。発信するのは「エレベーターがない」という情報。いったいどういうこと?「ベビーメトロ」が生まれたきっかけから、駅の案内板が使いにくい理由について考えます。(朝日新聞記者・高重治香)

きっかけは妻の一言

東京メトロ社員で、いま0歳と3歳の2人を子育て中の横溝大樹さん(31)は、4年前、妊娠中の妻と一緒に地下鉄に乗ろうとした時、こんなことを言われました。

「案内がたくさんありすぎて、知りたいことがわからないよね」

妊娠の影響でにおいに敏感になっており、人の少ない列車内の「ベビーカースペース」に乗車しようとしていましたが、なかなか見つけることができませんでした。エレベーターが見つからず右往左往したこともあったといいます。妻の出産後も、そうした経験が続きました。

「駅で『いま知りたい』情報がぱっと見つかる状態ではありませんでした。そのことで身近な人がこんなに困っているなら、自分にできることはないかと考えました」

社内提案制度に応募

横溝さんは社内で新規事業の公募があったのに応じて、駅で困らないようさまざまな情報をスマホで調べられるサービスを提案しました。

提案は採用。新規事業企画担当の天野純一さん(40)、文書・株式課の坂田麻美さん(29)との3人チームでサービス開発が始まりました。
大学でデザインを学んだ経験がある天野さん。

「そもそも利用者の不安な気持ちがどこから来るのか、3人で何度も話し合い、根源的な問題を掘り下げました。答えは『段差(階段)がある』ということでした」

「段差をなくす」には物理的な工事が必要で、すぐにすべての段差をなくすことは不可能です。駅係員に頼めば「段差の上り下りの補助」をしてくれますが、ベビーカーからいったん子どもを降ろさなければいけないし、頼むことを躊躇してしまう人もいます。

そこで第3の方法として考えたのが、「段差がある」「エレベーターがない」といった情報の提供です。そうした情報をあらかじめ知っていれば、利用者が「エレベーターのない駅を避ける」「ベビーカーを抱えて階段を上ることを織り込んで、荷物を減らして出かけるなど心構えする」といった事前の対策をできるのではないか、と考えました。

ベビーメトロで調べられるのは、駅ごとの次のような情報です。
(1)「地上・ホーム間」「乗り換え」がエレベーターのみで移動できるか
(2)おむつ替えできるトイレの有無(そのトイレにはエレベーターのみで行けるか)
(3)ホームのベンチの有無
(4)乗り換えに便利な乗車位置
(5)周辺地図(エレベーター・スロープのある出口を明示)と構内図

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000002-withnews-sci&p=3
新しい駅だと確かにエレベーターがどこにあるか?など地上に上る方法など非常にわかりにくいですからベビーカーならなおさらですよね。
このとても世間のママに優しいベビーメトロのサイトによってたくさんのママがストレス無く電車を利用できたらもっと良い社会になりそうですね。

東京メトロ ベビーメトロ なぜ駅で迷いやすいのか?

どうやらこのような理由が多いみたいです。

 

駅で迷ってしまう理由

そもそも駅は、なぜ迷いやすいのでしょうか。

ベビーメトロ開発者の3人も、日常的に迷う経験をしていました。「事前に調べて降りたのに、左右どちらの階段を昇ればいいのかわからなくなり、ホームを三往復した」「目指す出口が民間のビルにあり、途中で出口の方向を示す案内が途切れてしまうと、『ここ13番出口でよかったんだよね』と不安になる」――。

東京メトロがこうしたサービスを必要としたのには、地下鉄ならではの事情もあります。新たにエレベーターを設置しようとしても、出口にあたる部分に既に建物が建っていることがあり、「エレベーターがない」場所が少なくありません。また、外の景色が見えず、どちらを見ても同じ白い壁であることも、方向感覚を失いやすい原因のようです。

とはいえ、案内をわかりやすくすることは、日々の運行やさまざまな工事を忙しく進める鉄道会社の中では、どうしても優先順位が低くなりがちです。ベビーメトロも、「通常の業務の中で挙げたら、実現できなかっただろう企画」といいます。

ベビーメトロが情報のデコボコの穴を埋めたように、サイトだけでなく駅構内の表示もわかりやすくなって欲しいと思います。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00000002-withnews-sci&p=3

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東京メトロ ベビーメトロ 世間の反応

車を使わず、大人一人で行動する子連れには、地下鉄は大事な移動手段です。片手でたためて軽いベビーカーにし、抱っこひもを用意するなどできることをしても、緊張します。以前は、駅の情報は口コミと体験が頼りでした。エレベーターがないまたは遠い、混んでいる、駅員さんに頼める…近所の人に聞いたり、自分で行ってみて知ったりすることが多かったです。
わかりやすいサイトがあれば、子連れだけでなく体の不自由な人も前もって調べられて安心できます。さらに、できる限りエレベーターやお手伝いスタッフを配置し、ホームドアやトイレの整備も進むといいですね。

お見事だと思いました。
記事に記載の通り、一般論として、どのような事業者もネガティブな情報を発信することはいやだとだと思います。また、限られた利用者の利便に絞った情報の発信は、手間や費用対効果の観点から消極的になるものだと思います。
にもかかわらず、あえてわかりやすさと利便性を重視して、ベビーカーの利用者にターゲットを絞って、ネガティブな情報を発信する、発想の転換とそれを採用した上層部の度量は素晴らしいと思いました。
この種の情報提供について、鉄道関係にとどまらない、広く参考にできる模範事例だと思いました。

https://twitter.com/koolina1011/status/1196259105838469120

東京メトロ ベビーメトロ おわりに

たくさんのママに活用してくれることでより良いサイトになるかと思いますので、

たくさん利用してほしいですね。

しかし駅の案内板は非常に情報が多すぎてわかりづらいのはすべての人が知りたい情報が載っているからなのでしょう。

素晴らしい発想でこのサイトを作った人には感謝ですね。

 

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